「無料ライブ 」

  「無料ライブ 」

      1/8(日)14:00頃〜18:00頃
       (g) 牧野 一生
        明けましておめでどうございます。
       生演奏をBGMにお茶でもいかがですか?
       オーソドックスなjazz&popsのギターで
       メロディアスに歌を生かしたいと思います。
       飲食代のみ。ミュージックチャージは無料です。

        まきのは多重録音の演奏をバックに
      ジャスを中心にギターを弾きます。

  http://www.medianetjapan.com/2/20/drama_art/makky10849/keijiban.html

CALCUTTA NIGHT VOL`81!! 

CALCUTTA NIGHT VOL`81!! 
〜 芸能の街カルカッタに魅せられた2人の日本人 〜
Guest:U-zhaan/タブラ

梅田から徒歩圏内の中崎町に奇跡的に空襲から焼け残った築120年の長屋。その建物を改築したイベントスペースSalon de AManToでインドの民族楽器シタール奏者の石濱匡雄が毎月様々なアーティストとおおくりするインド音楽イベントCALCUTTA NIGHT!!毎回メニューが変わるCALCUTTA NIGHT特製インド料理と、キタの夜にゆっくりと流れSPICY!!な時間をお楽しみください。

ASA-CHANG&巡礼での活動を経て、昨年U-zhaan×Rei Harakami名義でリリースされた「川越ランデヴー」そして初のTwitter本「ムンバイなう。」が好評のタブラ奏者U-zhaanがゲスト。日本最狂のタブラ奏者”との呼び名を欲しいままにする屈指のタブラ奏者U-zhaanとお送りする極限まで高められた弦楽器と打楽器の関係性は芸能の街カルカッタを彷彿とさせる!


2011年12月11日(日曜日) 17:30開場 18:30開演
at Salon de AManTo
大阪市北区中崎西1-7-26 tel :06-6371-5840  
(地下鉄谷町線中崎町駅より徒歩4分、各線梅田駅より徒歩10分)
http://amanto.jp/

         
LIVE

石濱匡雄/シタール
http://www.tadao.in/


U−zhaan/タブラ
http://u-zhaan.com/

瀧上由紀/タンプーラ
       
CHARGE:前売り2000円 当日2300円



☆前売りチケット取扱いSalon de AManTo
お電話06-6371-5840又は、E-MAIL info@amanto.jpでお名前と人数をお伝えください。当日受付にて前売り料金で精算させて頂きます。(Salon de AManToにて前売りチケットを直接ご購入頂いた方にはドリンクチケット200円が付きます。)


今月のフードはキチュリ(ムング豆とバスマティ米と野菜を炊いたインドの雑炊)です。


出演者プロフィール


石濱匡雄/シタール奏者
1979年大阪生まれ。弱冠15歳で北インドの民族楽器シタールを習い始め97年初渡印。その後数回の渡印を重ね、カルカッタにて99年より巨匠モノジ・シャンカール氏に師事。現地で数々のコンサートも行い2001年にインドの人気ベンガル語放送局etvbanglaにも出演を果たした。2005年にはヒンドゥー教4大聖地の1つでもあるヴリンダーヴァンにて行われたスワミ・ハリダース聖誕祭に外国人として初めて出演。その公演の様子は現地メディアでも紹介され話題となる。
近年はソウル国立中央劇場で行われた韓国建国50周年記念イベントでの演奏、ファッションブランド「エルメス」のイベントでの演奏や、UKのDj Sparkiiなど様々なジャンルのアーティストとコラボレートしその活動は多肢に及び、民族楽器シタールの新たな可能性を打ち出している。
http://www.tadao.in

U−zhaan/タブラ奏者。
ザキール・フセイン、オニンド・チャタルジーにタブラを師事。
00年よりASA- CHANG&巡礼に加入し、『花』『影の無いヒト』など4枚のアルバムを発表。04年、ヨシダダイキチAlayaVijanaを結成し、ボーカルにUAをフィーチャーしたアルバム『AlayaVijana』を制作。08年にはL?K?OとのユニットOigoruとして、アルバム『Borsha Kaal Breaks』をリリース。10年3月にASA-CHANG&巡礼を脱退。脱退後にU-zhaan × rei harakamiとして「川越ランデヴー」「ミスターモーニングナイト」の2曲を配信限定リリース。Salmon cooks U-zhaan名義で昨年配信リリースされた、タブラの音のみを使ったテクノアルバム『Tabla Makes Everything』も評判となっている。著書に『ムンバイなう。』
http://u-zhaan.com/



協賛企業:ジーエストラベル 
コルカタ出身、在日22年のオーナー。インド方面はもちろん世界各地への格安航空券の手配を得意とする老舗旅行会社。ヒンディー語ベンガル語を含め7つの言語で対応。

大阪〜デリー往復 \42000〜
詳細などのお問い合わせはジーエストラベルまで。
TEL06−6281−1230
http://www.gs-travel.com

無料ライブ

「無料ライブ 」

        12/10(土)14:00頃〜18:00頃
       (g) 牧野 一生   
 
       もう、12月ですね。クリスマスの前に、
       生演奏をBGMにお茶でもいかがですか?
       オーソドックスなjazz&popsのギターで
       メロディアスに歌を生かしたいと思います。
       飲食代のみ。ミュージックチャージは無料です。

        まきのは多重録音の演奏をバックに
       ジャスを中心にギターを弾きます。

 http://www.medianetjapan.com/2/20/drama_art/makky10849/index.html

CALCUTTA NIGHT 80th anniversary!! インド+アフリカ=大阪?Guest:

event-amanto2011-11-26

皆様に支えられて遂に!80回記念!!ありがとうございます!



CALCUTTA NIGHT 80th anniversary!! 
インド+アフリカ=大阪?
Guest:サカキマンゴー/リンバ、親指ピアノ

梅田から徒歩圏内の中崎町に奇跡的に空襲から焼け残った築120年の長屋。その建物を改築したイベントスペースSalon de AManToでインドの民族楽器シタール奏者の石濱匡雄が毎月様々なアーティストとおおくりするインド音楽イベントCALCUTTA NIGHT!!毎回メニューが変わるCALCUTTA NIGHT特製インド料理と、キタの夜にゆっくりと流れSPICY!!な時間をお楽しみください。

イベント80回目を記念するゲストは、先日SAKAKI MANGO&LIMBA TRAIN SOUND SYSTEM 名義でニューアルバム「 oi!limba 」を発表したばかりのサカキマンゴー!20本の弦を持つ北インドシタールと東アフリカのリンバ、大阪を舞台に倍音に溢れた2つの楽器が放つその音とは?


2011年11月26日(土曜日) 18:30開場 19:30開演
at Salon de AManTo
大阪市北区中崎西1-7-26 tel :06-6371-5840  
(地下鉄谷町線中崎町駅より徒歩4分、各線梅田駅より徒歩10分)
http://amanto.jp/

         
LIVE

石濱匡雄/シタール
http://www.tadao.in/

サカキマンゴー/リンバ、親指ピアノ


瀧上由紀/タンプーラ
       
CHARGE:前売り2000円 当日2300円



☆前売りチケット取扱いSalon de AManTo
お電話06-6371-5840又は、E-MAIL info@amanto.jpでお名前と人数をお伝えください。当日受付にて前売り料金で精算させて頂きます。(Salon de AManToにて前売りチケットを直接ご購入頂いた方にはドリンクチケット200円が付きます。)


今月のフードはマトンのカレーとジャガイモの炒め物です。


出演者プロフィール


石濱匡雄/シタール奏者
1979年大阪生まれ。弱冠15歳で北インドの民族楽器シタールを習い始め97年初渡印。その後数回の渡印を重ね、カルカッタにて99年より巨匠モノジ・シャンカール氏に師事。現地で数々のコンサートも行い2001年にインドの人気ベンガル語放送局etvbanglaにも出演を果たした。2005年にはヒンドゥー教4大聖地の1つでもあるヴリンダーヴァンにて行われたスワミ・ハリダース聖誕祭に外国人として初めて出演。その公演の様子は現地メディアでも紹介され話題となる。
近年はソウル国立中央劇場で行われた韓国建国50周年記念イベントでの演奏、ファッションブランド「エルメス」のイベントでの演奏や、UKのDj Sparkiiなど様々なジャンルのアーティストとコラボレートしその活動は多肢に及び、民族楽器シタールの新たな可能性を打ち出している。
http://www.tadao.in

サカキマンゴー/親指ピアノ奏者
アフリカの楽器・親指ピアノの可能性を日本から更新する「親指ピアニスト」。現地調査を自ら行いアフリカ各地の伝統的な演奏スタイルをふまえつつ、テクノもパンクもファンクも音響派も通過した現代日本人ならではの表現を展開している。ソロ・アルバム「limba train」(2006)に続き、サカキマンゴー&リンバ・トレイン・サウンド・システム名義で2008年にリリースした「LIMBA ROCK」もミュージック・マガジン誌のベスト・アルバム、ワールド・ミュージック部門でベスト10入りを果たした。タンザニアで開かれた国際音楽祭"SAUTI ZA BUSARA"に初の日本人アーティストとしてソロ出場したほか、韓国最大級のジャズ・フェスティバルに招聘されるなど、国内外で注目を集めている。ドキュメンタリー映画「チョコラ!」の音楽を担当。各地での親指ピアノ体験を綴った初の単行本「親指ピアノ道場!−アフリカの小さな楽器でひまつぶしー」(ヤマハミュージックメディア)も出版された。2010年2月にはSukiafricaのメンバーとしてアフリカ4カ国で5公演を行った。
鹿児島県出身。公式ウェブサイト 
http://sakakimango.com/

タンザニア国立歌舞団の主席奏者を務めた故・フクウェ ウビ ザウォセにリンバの演奏と製作を、ジンバブエガリカイ ティリコーティにムビラの演奏を、それぞれ師事。大阪外国語大学(現・大阪大学)ではアフリカ地域文化とスワヒリ語を専攻、タンザニアの伝統音楽と楽器の音色について研究した。コンゴ民主共和国の電気リケンベや、タンザニアのリンバ、マラウィのカリンバを調査するなど、定期的に親指ピアノ関連のフィールド ワークも続けている。2010年はウガンダ北部のルケメ(アチョリ民族)とザンビアのカンコベラ(トンガ民族)を探訪した。
コンサート活動のほか、アフリカの今を伝えるトークショー、ワークショップ、学校や大学での講演も行い、大阪府箕面市のコミュニティーFM放送局・タッキー816では「サカキマンゴーのSOUND PACKER」を担当、世界のポップスや伝統音楽を紹介している。



協賛企業:ジーエストラベル 
コルカタ出身、在日22年のオーナー。インド方面はもちろん世界各地への格安航空券の手配を得意とする老舗旅行会社。ヒンディー語ベンガル語を含め7つの言語で対応。

大阪〜デリー往復 \42000〜
詳細などのお問い合わせはジーエストラベルまで。
TEL06−6281−1230
http://www.gs-travel.com

おじいさんのめくれなかった日めくりの日

おじいさんのめくれなかった日めくり
天人 オールナイトイベント

天人には10月19日のまま、
めくられない日めくりカレンダーがかけてある。
それは天人の前の住人である、おじいさんがこの地を去った日

そのおじいさんは外国航路の船乗りで
天人が生まれる10年まえの1991年10月19日に
健康上の理由で親戚にひきとられていった


仲間が買ってくれた当時高級品だった「ジョニ黒」
おじいさんはもったいなくて封をきれず、大事にしていた。

この地を去るとき、
おじいさんは大家さんにある条件をつけて
その大事にしていた「ジョニ黒」をゆずった。
その条件は「俺が亡くなったら、飲んでくれ」だった。

大家さんはその約束を守り、
亡くなった知らせを聞いてから
毎年その「ジョニ黒」を少しづつ飲み、おじいさんを偲んだ。



そして月日が立ち、天人をオープンすべく手作り改装が行われたが、
大工仕事が好きなおじいさんの痕跡がいろいろ残っており、
客席の鏡のスペースはおじいさんを偲び
そのままに残された。

そんな話をきいた大家さんは
「今後は君たちが引き継ぎなさい」と
その「ジョニ黒」を店長JUNに託した。

それから、10月19日は年に一度、
静かにおじいさんを偲ぶオールナイトの日となった。
みんなで「ジョニ黒」をチビチビと分かち合い、
おじいさんを偲び、場や、人の縁に思いをめぐらす日

そんな「ジョニ黒」ももう底をつきかけ、
今回は箸でつけてなめるのでせいいっぱい。
いよいよ継ぎ足すことに。

今後もこのお酒は弘法大師の燃え続ける火のように、
おじいさんと天人の思いをつないでいく。

「無料ライブ 」

「無料ライブ 」

         10/15(土)14:00頃〜18:00頃
       (g) 牧野 一生   
 
       秋が来ましたね。寒くなる前に、
       生演奏をBGMにお茶でもいかがですか?
       オーソドックスなjazz&popsのギターで
       メロディアスに歌を生かしたいと思います。
       飲食代のみ。ミュージックチャージは無料です。

        まきのは多重録音の演奏をバックに
       ジャスを中心にギターを弾きます。

 http://www.medianetjapan.com/2/20/drama_art/makky10849/index.html